発売日 | 2022-01-19 |
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収録 | 63ページ |
ジャンル | 熟女 女教師 妊婦 ぽっちゃり 中出し パイズリ 男性向け 成人向け 妊娠・孕ませ 巨乳 おっぱい ピアス・装飾品 アクセス上位ジャンル |
メーカー | 弐城宇井 |
品番 | d_222420 |
価格 | ¥440 |
——————その先生は、生徒からも慕われる気さくな先生 でした。ぱっと見は、それなりのお歳のオバチャン先生。 ポッチャリめではありますが、容貌(カオ)は キレイ系。ただ、オッパイがとにかく大きいオバサンで……。 ラージサイズのブラでしっかり抑えた上から でもわかる、ズッシリとしたその存在感。 男子生徒たちもついついチラ見しては、 マナー的にたしなめられてしまうほど。学校ではそのへんをそれなりに指導していて…。その一方で、独身ゆえの気楽さか、自宅では かなりざっくばらんな服装。 ブラも着けず、締め付けのゆるい、薄手の楽な シャツを着てるだけ。そのせいで、年齢や大きすぎるのもあってかなり タレてしまっているオッパイのカタチや、大きな 乳輪もそれなりに透けて見えてしまっていて…。そんな格好のまま、新聞屋さんが集金に来たら 玄関に出ていってしまうような無防備な所も。そんな先生が、ある事件に巻き込まれて しまいます。それは誰にも言えず、一人で抱え込まざるを えないような事で……。それでも学校では、同僚の先生にも気付かれない ように無理して笑って、普段どおりにふるまい ます。しかしそのうち、元々ぽっちゃりした体型の 先生が、なぜか『お腹だけ』に更におニクが つき始めて……。先生は独身のはずなのに、まさか妊娠? ただしこれは本人が、『太っただけ』と笑い バナシに。ですが…………、しばらくすると、先生は学校を休職して しまいます。また教壇に復帰した時には、お腹はすっかり もとに戻っていました。休職してまでの、 大掛かりなダイエットだったのでしょうか?これだけならそれで済む話でしたが……。その後先生は、また何度も『お腹だけ』が大きく なり始めて……。そして太ったではハナシが通らない大きさになる 前に、休職を繰り返すようになってしまいます。 ただしその休職は毎回、すんなり教頭先生を通して 受けられているようで……。そのうちゴシップ好きの生徒の誰かが、たまたま 遠目から、休職中の先生らしきヒトを見てしまっ たらしいのです。随分とラフな格好だったと。 ブラも着けていないようで、ゆったり垂らして いる大きなムネのカタチや、乳輪の色まで 分かってしまうような薄着。しかも独身のはずの先生のお腹は、太ったとは 明らかに違う、すっかり大きくなった状態。そんな姿で、玄関先で不良っぽい男子と会って、 家の中に入れていた…。何か真面目に相談を受けているとか、そういった モノとはとても思えない雰囲気で。 さらに招き入れているのは、ひとりだけではない ようで……。自宅で下着も着けないゆるい恰好なのは、先生に してみれば普段どおり。ですがそんな事を生徒が 知るはずもなく…。 そんな格好のままで、幾人もの男子を自宅に入れ ているのを見られてしまった……。要は、もう若くもない独身の女性教師が、 こっそり不良っぽい若い男を何人も家に 招き入れ、避妊もいい加減なまま遊ばせて 挙げ句あのお腹……と、下世話な勘ぐりで そんなふうに見えてもおかしくない状況。このころにはさすがに、生徒の一部でこっそり ウワサが流れるようになってしまいます。――なんか自宅で、副業で風俗やってる――――しかも避妊具ナシでOKで、もし妊娠させて しまってお腹が大きくなっても、あとの事は 先生のほうでやってくれる――――こっそり訪ねていけば、相手してもらえたり するかも――そんな、普通の風俗でも有り得ないムチャクチャな 内容のウワサ。そして先生自身も、ウワサされている事は知って いて……。ただし生徒のほうも、ぶしつけに質問してくる子は まだ居ない状態。ただ、黙って日常をこなしていく先生。しかし、やがてまた休職してしまい……。そして先生は今、人気のない病院の待合室の椅子に 静かに座っています。いつもは腰辺りまで届くほど垂れ下がっている 大きな胸。それが今は、下から左右に押し分け られるように持ち上がっていて…。 大きな胸を下から左右に押しのけているのは、 ずいぶんと大きくなったお腹。もはや隠しようもない妊婦姿でした。ひとり静かに座る先生のとなりに、もうひとり、 失礼しますねと腰かけてくる女性が。それは様子を見に来た上司、教頭先生でした。何度もの休職の申請に深く尋ねることもなく、受理 してくれている壮年の女性です。他愛ない話をしながらでしたが、やがて教頭は 『悪いとは思ったけど、少し調べさせてもらった』 と、申し訳なさそうに告げます。勘ぐられはしても、誰にも話したことのない 秘密。なのに彼女はほとんどを知っている ようで……。そして教頭先生も、自分が過去に見舞われた、 本当なら言いたくないはずの辛い事件を語ります。その上で告げてきたのは、こんなお腹になって いる先生が、それでも隠したい今の秘密の今後に ついて……。それは、たとえこのまま黙っていようとも、 または明かして助けを求めようとも、すでに リスクが高すぎる事。言われた先生も、もう八方塞がりにまで悪化 している状態だと自分でも分かっていたようで、 うなだれてしまいます。ただそこで教頭から、おどろくような第三の 選択肢を示してもらえるのですが……。その内容は突飛すぎて、すぐに「お願いします」 とは言いがたいものでした。やがて教頭は、考える時間もいるでしょうと 去っていきます。ひとり待合室に残され、ただじっと、自分の大きく なったお腹を見つめる先生。教頭先生には知られてしまっているようだけれど、 秘密を漏らすような人ではない。けれど勧められた提案は……、教頭という立場の ある人から出たとは思えない、そうとうキワドい もので…。でも、ほかに相談なり助けを求めたりして 公(おおやけ)になってしまえば、それこそ 大騒ぎになってしまう。 今の職業も、社会的な立場もどうなるか……。ならズルズルと、現状に甘んじ続けるしかないの ?かかえた秘密から辛い目にあい続けながら。 そのせいで、せっかく慕(した)われていた生徒 たちからの、心無いウワサにさらされながら。そもそも先生は、いったいどんなトラブルに 巻き込まれ、何をされ、どのような目にあって きたのか……。苦悩する先生の選ぶ先は、果たして――———————————– ———————————–コミック本編:52ページ その他 :表紙等カラーイラスト9ページ 幕間モノクロ2ページ企画・製作:サークル 『 弐城宇井(にしろうい)』special thanks ・3D技術協力: 『atelier ―Blenda C Lips―』 (アトリエ ブレンダ・C・リップス)
FANZA